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2004年03月29日

Operaが音声操作機能を搭載予定



☆ Operaが音声操作機能を搭載予定 (Slashdot)


 Operaが音声で操作する機能を盛り込む予定だそうです。記事にはデモバージョンのソフトがユーザに挨拶する様子や、ユーザが実際にマシンに語りかけて操作する様子が掲載されています。個人的には使いやすそうな音声インタフェイスって見たことが無いんですが、今度の製品の使い勝手はどんなものでしょうか。ぜひ試してみたいです。 Operaの計画ではまずWindowsで走る英語バージョンのブラウザをリリースし、追って他のシステム用のバージョンをリリースしていくとのことです。


 肢体障害者の方には朗報ではないだろうか。こちらも早く日本語対応をして欲しいものである。


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Operaが音声操作機能を搭載予定



☆ Operaが音声操作機能を搭載予定 (Slashdot)


 Operaが音声で操作する機能を盛り込む予定だそうです。記事にはデモバージョンのソフトがユーザに挨拶する様子や、ユーザが実際にマシンに語りかけて操作する様子が掲載されています。個人的には使いやすそうな音声インタフェイスって見たことが無いんですが、今度の製品の使い勝手はどんなものでしょうか。ぜひ試してみたいです。 Operaの計画ではまずWindowsで走る英語バージョンのブラウザをリリースし、追って他のシステム用のバージョンをリリースしていくとのことです。


 肢体障害者の方には朗報ではないだろうか。こちらも早く日本語対応をして欲しいものである。


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「Orkut」を利用した検索



 エッセンシャル・サーチエンジン経由で以下の記事をみつけた。


☆ グーグルCEO、ソーシャルネットワーク「Orkut」を利用した検索を提案


 Schmidtによると、このようなサービスでは、利用者が専門家もしくは少なくとも何らかの知識を持つ人との接点を持てるようになるため、Googleが現在提供しているような自動検索機能の補完的役割を自然に果たしてくれるという。


 「検索に関する問題の1つは、人を見つけることができないことだ。我々は、これらのソーシャルネットワークには膨大な量の情報が集まると考えている」


 現在の所、どのような形でビジネスを進めるのか不明だが、恐らく仕事紹介料のような形で徴収するのだろう。人材広告のような考え方で、ビジネスを構築していくのだろう。これまでは、製品・サービスを検索の結果に掲載する事で広告業を営んできたが、今後は、人材を検索の結果に掲載する事で、人材派遣みたいなことをするのだろう。今後の動向が楽しみである。


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「Orkut」を利用した検索



 エッセンシャル・サーチエンジン経由で以下の記事をみつけた。


☆ グーグルCEO、ソーシャルネットワーク「Orkut」を利用した検索を提案


 Schmidtによると、このようなサービスでは、利用者が専門家もしくは少なくとも何らかの知識を持つ人との接点を持てるようになるため、Googleが現在提供しているような自動検索機能の補完的役割を自然に果たしてくれるという。


 「検索に関する問題の1つは、人を見つけることができないことだ。我々は、これらのソーシャルネットワークには膨大な量の情報が集まると考えている」


 現在の所、どのような形でビジネスを進めるのか不明だが、恐らく仕事紹介料のような形で徴収するのだろう。人材広告のような考え方で、ビジネスを構築していくのだろう。これまでは、製品・サービスを検索の結果に掲載する事で広告業を営んできたが、今後は、人材を検索の結果に掲載する事で、人材派遣みたいなことをするのだろう。今後の動向が楽しみである。


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Opera¤¬²»À¼Áàºǽ¤òÅëºÜͽÄê

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2004年03月28日

クリステンセン、オープンソースを語る



 ちょっと前の話題になるが、SWさんのサイトで以下の記事が書かれていた。


☆ クリステンセン、オープンソースを語る


彼の論を現実適用するときにキーになるのはまず二箇所あると考えられる。


・アーキテクチャは今後どのように変化するのか


・バリューチェーンのうち、ValueAddなポイントはどこに変化するのか。


:


マーケットの変化(これはアーキテクチャの変化とほぼイコールだろう)に対応して、標準化の流れが弱まっているところに収益源が眠っているので向かうべきだと。



 アーキテクチャとは、製品アーキテクチャのことを意味すると思うが、この技術の動向を先読みし、前もって戦略を立てておき、組織アーキテクチャを最適化することが重要であると思う。また、価値観の変化を先読みし、バリューチェーンの差別化となるポイントを早目にキャッチする事が重要であると思う。内容的には、"イノベーションの解"に書かれていることの受け売りであるが、参考までに。


Posted by besus at 23:30 | Comments (0) | TrackBack

クリステンセン、オープンソースを語る



 ちょっと前の話題になるが、SWさんのサイトで以下の記事が書かれていた。


☆ クリステンセン、オープンソースを語る


彼の論を現実適用するときにキーになるのはまず二箇所あると考えられる。


・アーキテクチャは今後どのように変化するのか


・バリューチェーンのうち、ValueAddなポイントはどこに変化するのか。


:


マーケットの変化(これはアーキテクチャの変化とほぼイコールだろう)に対応して、標準化の流れが弱まっているところに収益源が眠っているので向かうべきだと。



 アーキテクチャとは、製品アーキテクチャのことを意味すると思うが、この技術の動向を先読みし、前もって戦略を立てておき、組織アーキテクチャを最適化することが重要であると思う。また、価値観の変化を先読みし、バリューチェーンの差別化となるポイントを早目にキャッチする事が重要であると思う。内容的には、"イノベーションの解"に書かれていることの受け売りであるが、参考までに。


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2004年03月26日

MSSS(マイクロソフトスピーチサーバー)発表



 米マイクロソフトが音声でPCなどを操作できるMSS(マイクロソフトスピーチサーバー)を発表しました。日本語版の対応が待たれます。


☆ Microsoft Speech Server


Posted by besus at 04:53 | Comments (0) | TrackBack

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MSSS(マイクロソフトスピーチサーバー)発表



 米マイクロソフトが音声でPCなどを操作できるMSS(マイクロソフトスピーチサーバー)を発表しました。日本語版の対応が待たれます。


☆ Microsoft Speech Server


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2004年03月25日

次世代インターネット(IPv6)



 次世代インターネットのうち、IPv6に関する話題である。


☆ 次世代インターネットが一歩前進--北米でIPv6の大規模実験が終了


 IPv6として知られる次世代のインターネットが、北米での第2テスト段階を先週終了し、商業化に向けてまた一歩大きく前進した。


 IPv6は、現方式であるIPv4の運用のまずさから派生してきた面があるようである。RIETIの上席研究員の池田信夫氏は、以下の論文でこんなことを書いている。


☆ IPv6 は必要か(RIETI Discussion Paper Series 池田 信夫)


 政府の「e-Japan重点計画」では、IPv6 (Internet Protocol version 6)の普及を促進することが政策目標に掲げられている。その理由として、現在のIPアドレス(v4)が間もなく枯渇するとされるが、この推定には多くの疑問がある。実際には、アドレスはまだ半分以上残っており、しかもインターネットに接続して使われているのは全体のわずか3%である。現状のままでも今後15年は枯渇することは考えられず、使われていないアドレスを有効利用すれば、ほぼ無期限に利用できよう。またv4でも事実上無限のアドレスが利用可能であり、絶対的に不足することはありえない。機能的にも、今のところIPv6でしか実現できない重要なアプリケーションはなく、v6がブロードバンド時代の課題に答える本質的な技術革新かどうかは疑わしい。したがって現在の段階でIPv6の商用化を急ぐ必要はなく、とりわけ政府がそれを性急に推進することはインターネットの健全な発展を阻害する。


 論文本文には以下のようなことが書いてある。


  ユーザーにv6 待望論があるのは、JPNIC の割り当てが官僚的で、将来の業務計画まで細かく干渉され、自由なアドレス利用ができないという原因が大きい。…。IP アドレスの「不足」は技術的な問題ではなく、第一義的には配分の効率性という経済学の問題なのである。…これから冷蔵庫や電子レンジがインターネットで結ばれる「ネット家電」になったら、それぞれにIP アドレスが必要だ、というのがe-Japan 計画の構想である。「v6 ブーム」が急速に広がったのも、出井伸之氏(ソニー会長)がこれを強力にサポートし、「ソニーの製品は今後すべてv6 対応にする」などと宣言したことが大きい。しかしネット家電にすべてアドレスが必要なら、今でもDHCP を使えばほぼ無限のプライベート・アドレスが利用可能である。要するに、v6 でしか実現できない決定的な「キラー・アプリケーション」はなく、v6 の意味は「NAT を使わない」ということしかないのである。


 IT革命が進展する事を前提としてこのような構想が進んでいるようだが、IT革命がいつまで続くか分からないので、本当にIPv6が必要なのか疑問である。池田氏は、運用方法を工夫さえすれば現方式でもどうにでもなると述べており、これは理論上は正しいと思うが、現実的には、恐らくかなりのエネルギーが要るのではと思われる。運用方法を工夫するには、様々なしがらみがあってスムーズには行かないのかもしれない。そういう意味では、IPv6への移行はリセットという意義があるのかもしれない。政府は、もう少し慎重な対応をしていただきたいと思う。現時点では、ビジネス機会の創出という点でしかメリットが見えないと思う。


Posted by besus at 04:09 | Comments (0) | TrackBack

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次世代インターネット(IPv6)



 次世代インターネットのうち、IPv6に関する話題である。


☆ 次世代インターネットが一歩前進--北米でIPv6の大規模実験が終了


 IPv6として知られる次世代のインターネットが、北米での第2テスト段階を先週終了し、商業化に向けてまた一歩大きく前進した。


 IPv6は、現方式であるIPv4の運用のまずさから派生してきた面があるようである。RIETIの上席研究員の池田信夫氏は、以下の論文でこんなことを書いている。


☆ IPv6 は必要か(RIETI Discussion Paper Series 池田 信夫)


 政府の「e-Japan重点計画」では、IPv6 (Internet Protocol version 6)の普及を促進することが政策目標に掲げられている。その理由として、現在のIPアドレス(v4)が間もなく枯渇するとされるが、この推定には多くの疑問がある。実際には、アドレスはまだ半分以上残っており、しかもインターネットに接続して使われているのは全体のわずか3%である。現状のままでも今後15年は枯渇することは考えられず、使われていないアドレスを有効利用すれば、ほぼ無期限に利用できよう。またv4でも事実上無限のアドレスが利用可能であり、絶対的に不足することはありえない。機能的にも、今のところIPv6でしか実現できない重要なアプリケーションはなく、v6がブロードバンド時代の課題に答える本質的な技術革新かどうかは疑わしい。したがって現在の段階でIPv6の商用化を急ぐ必要はなく、とりわけ政府がそれを性急に推進することはインターネットの健全な発展を阻害する。


 論文本文には以下のようなことが書いてある。


  ユーザーにv6 待望論があるのは、JPNIC の割り当てが官僚的で、将来の業務計画まで細かく干渉され、自由なアドレス利用ができないという原因が大きい。…。IP アドレスの「不足」は技術的な問題ではなく、第一義的には配分の効率性という経済学の問題なのである。…これから冷蔵庫や電子レンジがインターネットで結ばれる「ネット家電」になったら、それぞれにIP アドレスが必要だ、というのがe-Japan 計画の構想である。「v6 ブーム」が急速に広がったのも、出井伸之氏(ソニー会長)がこれを強力にサポートし、「ソニーの製品は今後すべてv6 対応にする」などと宣言したことが大きい。しかしネット家電にすべてアドレスが必要なら、今でもDHCP を使えばほぼ無限のプライベート・アドレスが利用可能である。要するに、v6 でしか実現できない決定的な「キラー・アプリケーション」はなく、v6 の意味は「NAT を使わない」ということしかないのである。


 IT革命が進展する事を前提としてこのような構想が進んでいるようだが、IT革命がいつまで続くか分からないので、本当にIPv6が必要なのか疑問である。池田氏は、運用方法を工夫さえすれば現方式でもどうにでもなると述べており、これは理論上は正しいと思うが、現実的には、恐らくかなりのエネルギーが要るのではと思われる。運用方法を工夫するには、様々なしがらみがあってスムーズには行かないのかもしれない。そういう意味では、IPv6への移行はリセットという意義があるのかもしれない。政府は、もう少し慎重な対応をしていただきたいと思う。現時点では、ビジネス機会の創出という点でしかメリットが見えないと思う。


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2004年03月24日

ブログ一括運営サービス



 Slashdotで以下の報道を見つけた。Movable Typeのサイトの運営に加えてライターを含めたサービスだそうな。


☆ ブログ(blog)の一括運営サービスを開始


 ココでFPNの杉本さんと議論していたのだが、Blogがインフォミディアリ(情報仲介業)の一端となりつつある状況をビジネスとして考えているようである。


 ネットライター養成講座というのが出てきた。インターネットとGoogleなどの検索サイトの発達により情報を誰でも入手可能となり、あとは、ライティング技術さえあれば、誰でもライターになれる時代がやってきたのではないだろうか。


Posted by besus at 23:56 | Comments (0) | TrackBack

ブログ一括運営サービス



 Slashdotで以下の報道を見つけた。Movable Typeのサイトの運営に加えてライターを含めたサービスだそうな。


☆ ブログ(blog)の一括運営サービスを開始


 ココでFPNの杉本さんと議論していたのだが、Blogがインフォミディアリ(情報仲介業)の一端となりつつある状況をビジネスとして考えているようである。


 ネットライター養成講座というのが出てきた。インターネットとGoogleなどの検索サイトの発達により情報を誰でも入手可能となり、あとは、ライティング技術さえあれば、誰でもライターになれる時代がやってきたのではないだろうか。


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2004年03月23日

オープンソースが成長した12の理由



 LinuxWorld News Desk によると、Marc Andreessen氏が3回目の"Open Source in Government"にて、オープンソースが成長した12の理由を述べたそうな。


☆ Netscape Co-Founder's 12 Reasons for Growth of Open Source


1.The Internet is powered by open source.


2.The Internet is the carrier for open source.


3.The Internet is also the platform through which open source is developed.


4.It's simply going to be more secure than proprietary software.


5.Open source benefits from anti-American sentiments.


6.Incentives around open source include the respect of one's peers.


7.Open source means standing on the shoulders of giants.


8.Servers have always been expensive and proprietary, but Linux runs on Intel.


9.Embedded devices are making greater use of open source.


10.There are an increasing number of companies developing software that aren't software companies.


11.Companies are increasingly supporting Linux.


12.It's free.


1. インターネットはオープンソースによって加速された。


2. インターネットがオープンソースを伝播した。


3. インターネットもまたオープンソースによって培われたプラットフォームである。


4. 商用ソフトウェアより安全にするのが容易である。


5. 反米感情がオープンソースの普及を加速した。


6. オープンソースに付帯するインセンティブには、仲間による賞賛が含まれている。


7. オープンソースは巨人の肩の上に立つことを意味する。


(訳注) 既存のソフトウェアのこれまで成果を基に創造性を発揮し、新たな価値を創造するという意味がある。 


8. サーバー用OSは常に高価な商用OSであったが、Linuxはインテル上で動くOSである。


9. 組み込み装置はオープンソースをより多く利用している。


10. ソフトウェア開発を専門としない会社がソフトウェアを開発するケースが増えている。


11. Linuxをサポートする会社が増えている。


12. オープンソースはただである。


 この理由は、歴史的順序に沿って述べられているようだ。最後を”It's free”としめているところが、またなんとカッコイイ。この発言では、オープンソースが成長した理由全て網羅されていると思う。


Posted by besus at 04:13 | Comments (0) | TrackBack

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¡ù¡¡Netscape Co-Founder's 12 Reasons for Growth of Open Source

1.The Internet is powered by open source.
2.The Internet is the carrier for open source.
3.The Internet is also the platform through which open source is developed.
4.It's simply going to be more secure than proprietary software.
5.Open source benefits from anti-American sentiments.
6.Incentives around open source include the respect of one's peers.
7.Open source means standing on the shoulders of giants.
8.Servers have always been expensive and proprietary, but Linux runs on Intel.
9.Embedded devices are making greater use of open source.
10.There are an increasing number of companies developing software that aren't software companies.
11.Companies are increasingly supporting Linux.
12.It's free.

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オープンソースが成長した12の理由



 LinuxWorld News Desk によると、Marc Andreessen氏が3回目の"Open Source in Government"にて、オープンソースが成長した12の理由を述べたそうな。


☆ Netscape Co-Founder's 12 Reasons for Growth of Open Source


1.The Internet is powered by open source.


2.The Internet is the carrier for open source.


3.The Internet is also the platform through which open source is developed.


4.It's simply going to be more secure than proprietary software.


5.Open source benefits from anti-American sentiments.


6.Incentives around open source include the respect of one's peers.


7.Open source means standing on the shoulders of giants.


8.Servers have always been expensive and proprietary, but Linux runs on Intel.


9.Embedded devices are making greater use of open source.


10.There are an increasing number of companies developing software that aren't software companies.


11.Companies are increasingly supporting Linux.


12.It's free.


1. インターネットはオープンソースによって加速された。


2. インターネットがオープンソースを伝播した。


3. インターネットもまたオープンソースによって培われたプラットフォームである。


4. 商用ソフトウェアより安全にするのが容易である。


5. 反米感情がオープンソースの普及を加速した。


6. オープンソースに付帯するインセンティブには、仲間による賞賛が含まれている。


7. オープンソースは巨人の肩の上に立つことを意味する。


(訳注) 既存のソフトウェアのこれまで成果を基に創造性を発揮し、新たな価値を創造するという意味がある。 


8. サーバー用OSは常に高価な商用OSであったが、Linuxはインテル上で動くOSである。


9. 組み込み装置はオープンソースをより多く利用している。


10. ソフトウェア開発を専門としない会社がソフトウェアを開発するケースが増えている。


11. Linuxをサポートする会社が増えている。


12. オープンソースはただである。


 この理由は、歴史的順序に沿って述べられているようだ。最後を”It's free”としめているところが、またなんとカッコイイ。この発言では、オープンソースが成長した理由全て網羅されていると思う。


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2004年03月22日

ウェブログは報道の形を変えるか?



 カリスマコンサルトの木村剛氏が、BizPlusでブログの今後について以下のような発言をしていた。大変興味深い内容だったので、引用する。


☆ ウェブログは報道の形を変えるか?


  「良い物は売れる」というのは誤りであり、「売れるものが良い物」なのだ。中長期的に見れば、マスコミについても同じことがいえるだろう(無論、俗悪な暴露趣味に走る危険性もあるが……)。情報の受け手であるわれわれが良識的に見て、本当に価値があると思える報道が、良い報道なのである。ウェブログが急速に普及していけば、情報の出し手ではなく情報の受け手が価値を決めていくようになる。そして、価値があると認められた情報が広まっていくというパラダイムシフトが起きるのかもしれない。


 ウェブログの展開には要注意である。


 最近思ったのだが、新聞やTV(ニュース)の既存のマスコミの存在意義が薄くなってきているように感じている。なぜなら、インターネットで真に必要な情報は簡単に手に入れることが出来るからだ。勿論、大量に溢れる情報の中から有用な情報をGetする技術は必要ではあるが、その技術さえあれば、新聞やTV(ニュース)は要らないように感じる。最近の有用な情報は、ほとんどWebやブログで入手しているため、そのように感じている。今後は、木村氏の言うようにブログが中心となっていくと思われる。そうなると、PULL型の情報発信が中心となるため、情報の出し手ではなく情報の受け手が価値を決めていくというパラダイムシフトが起きる可能性は大きいと思う。ただ、ダイヤル回線のように地方などで新聞やTV(ニュース)を必要としている受信者層もいると思うので、完全にはなくならないと思うが、経営が苦しくなっていくように思われる。マスコミ業界も電気通信業界と同様、淘汰の時代が間もなくやってくるだろうと思う。


Posted by besus at 03:32 | Comments (0) | TrackBack

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Posted by besus at 03:32 | Comments (4) | TrackBack

ウェブログは報道の形を変えるか?



 カリスマコンサルトの木村剛氏が、BizPlusでブログの今後について以下のような発言をしていた。大変興味深い内容だったので、引用する。


☆ ウェブログは報道の形を変えるか?


  「良い物は売れる」というのは誤りであり、「売れるものが良い物」なのだ。中長期的に見れば、マスコミについても同じことがいえるだろう(無論、俗悪な暴露趣味に走る危険性もあるが……)。情報の受け手であるわれわれが良識的に見て、本当に価値があると思える報道が、良い報道なのである。ウェブログが急速に普及していけば、情報の出し手ではなく情報の受け手が価値を決めていくようになる。そして、価値があると認められた情報が広まっていくというパラダイムシフトが起きるのかもしれない。


 ウェブログの展開には要注意である。


 最近思ったのだが、新聞やTV(ニュース)の既存のマスコミの存在意義が薄くなってきているように感じている。なぜなら、インターネットで真に必要な情報は簡単に手に入れることが出来るからだ。勿論、大量に溢れる情報の中から有用な情報をGetする技術は必要ではあるが、その技術さえあれば、新聞やTV(ニュース)は要らないように感じる。最近の有用な情報は、ほとんどWebやブログで入手しているため、そのように感じている。今後は、木村氏の言うようにブログが中心となっていくと思われる。そうなると、PULL型の情報発信が中心となるため、情報の出し手ではなく情報の受け手が価値を決めていくというパラダイムシフトが起きる可能性は大きいと思う。ただ、ダイヤル回線のように地方などで新聞やTV(ニュース)を必要としている受信者層もいると思うので、完全にはなくならないと思うが、経営が苦しくなっていくように思われる。マスコミ業界も電気通信業界と同様、淘汰の時代が間もなくやってくるだろうと思う。


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2004年03月21日

両ソース主義



 オープン(フリー)とプロプライエタリの両面を上手に組み合わせて、ビジネスとする考え方が最近浮上してきているようである。こういう考え方は、MySQLなどで既に実践されていたが、SCO問題をきっかけとして、両ソース主義が主流になりそうな感じがする。私自身もOSSの製品に関わってきた経験があり、完全フリーであることの限界を感じていた。何が限界かと言うと、リーガルリスクの面だ。著作権、特許など知的財産所有権の問題からリスク軽減、リスク回避など考慮すべき点が余りにも多すぎて、ビジネスの足枷となっているように感じていた。


☆ 「両ソース主義」がオープンソースに収益をもたらす


 オープンソースベンダーの多くは、フリーライセンスと商業ライセンスを折衷する道を選んでいる。一部の製品は無償ダウンロード提供し、独自の強化点には料金を課すというやり方だ。無料の製品を手に入れた顧客が「これは使える」と思ったら、さらなる機能強化やサポート、カスタマイズを求めるであろうという考え方だ。


 今回のカンファレンスの参加者の多くは、「両ソースモデル」(both source model)とも呼ばれるこのハイブリッド型ライセンス方式を、ユーザーの拡大と、企業の技術標準化に役立つものととらえている。


 フリーライセンスの下では、コードを追加する者は、そのソースコードを同じ条件で他者にも開放しなければならないとされている。このフリーモデルは企業にバグ修正と強化のメリットをもたらし、フリーの製品と商業製品の両方の品質を高める効果がある。また、製品の無償化はマーケティング戦術として強力であるため、市場シェアの向上が期待できる。しかし、顧客の中には、自社開発部分のコードを開放するよりは金を払った方がいいという考えの会社もあり、これがベンダーに財政上の見返りを生んでいる。


Posted by besus at 05:32 | Comments (0) | TrackBack

両ソース主義



 オープン(フリー)とプロプライエタリの両面を上手に組み合わせて、ビジネスとする考え方が最近浮上してきているようである。こういう考え方は、MySQLなどで既に実践されていたが、SCO問題をきっかけとして、両ソース主義が主流になりそうな感じがする。私自身もOSSの製品に関わってきた経験があり、完全フリーであることの限界を感じていた。何が限界かと言うと、リーガルリスクの面だ。著作権、特許など知的財産所有権の問題からリスク軽減、リスク回避など考慮すべき点が余りにも多すぎて、ビジネスの足枷となっているように感じていた。


☆ 「両ソース主義」がオープンソースに収益をもたらす


 オープンソースベンダーの多くは、フリーライセンスと商業ライセンスを折衷する道を選んでいる。一部の製品は無償ダウンロード提供し、独自の強化点には料金を課すというやり方だ。無料の製品を手に入れた顧客が「これは使える」と思ったら、さらなる機能強化やサポート、カスタマイズを求めるであろうという考え方だ。


 今回のカンファレンスの参加者の多くは、「両ソースモデル」(both source model)とも呼ばれるこのハイブリッド型ライセンス方式を、ユーザーの拡大と、企業の技術標準化に役立つものととらえている。


 フリーライセンスの下では、コードを追加する者は、そのソースコードを同じ条件で他者にも開放しなければならないとされている。このフリーモデルは企業にバグ修正と強化のメリットをもたらし、フリーの製品と商業製品の両方の品質を高める効果がある。また、製品の無償化はマーケティング戦術として強力であるため、市場シェアの向上が期待できる。しかし、顧客の中には、自社開発部分のコードを開放するよりは金を払った方がいいという考えの会社もあり、これがベンダーに財政上の見返りを生んでいる。


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2004年03月19日

オープンソース保険販売開始



 前日、ココで話題にしたオープンソース保険がいよいよ販売になるそうです。


ITmediaによると、ニューヨークの新興企業Open Source Risk Management社(OSRM)がOpen Source Business Conferenceで、オープンソース訴訟保険などの販売開始の発表を行う予定だそうです。


☆ SCO問題に対応した「オープンソース保険」発売へ(ITmedia)


また、これに関連してSlashdotには、以下のような記事がありました。


☆ 「オープンソース保険」を販売するスタートアップ(Slashdot)


 SCOによる一連の行動によって、オープンソースに著作権訴訟・特許侵害訴訟・不正競争や商秘密の不正流用などによる訴訟などのリスクが存在している事が明らかになってきた為、リスク管理(法的保護)が求められている。すでにフォーチュン500社企業の一部に働きかけを行っている、とOSRM社はコメントしています。OSRMは、「オープンソースにとって安全な世界」というビジョンを掲げ、ベンダーに中立な保障とコンサルティングサービスを提供する予定ですが、 ブルース・ペレンス氏やエリック・レイモンド氏らからも支持されていて、調査ディレクターとしてパメラ・ジョーンズさん(Groklawの作者)とも契約済みだそうです。


 今後、オープンソース保険がどのようにシェアを延ばしていくか、興味深いところである。


Posted by besus at 06:27 | Comments (0) | TrackBack

オープンソース保険販売開始



 前日、ココで話題にしたオープンソース保険がいよいよ販売になるそうです。


ITmediaによると、ニューヨークの新興企業Open Source Risk Management社(OSRM)がOpen Source Business Conferenceで、オープンソース訴訟保険などの販売開始の発表を行う予定だそうです。


☆ SCO問題に対応した「オープンソース保険」発売へ(ITmedia)


また、これに関連してSlashdotには、以下のような記事がありました。


☆ 「オープンソース保険」を販売するスタートアップ(Slashdot)


 SCOによる一連の行動によって、オープンソースに著作権訴訟・特許侵害訴訟・不正競争や商秘密の不正流用などによる訴訟などのリスクが存在している事が明らかになってきた為、リスク管理(法的保護)が求められている。すでにフォーチュン500社企業の一部に働きかけを行っている、とOSRM社はコメントしています。OSRMは、「オープンソースにとって安全な世界」というビジョンを掲げ、ベンダーに中立な保障とコンサルティングサービスを提供する予定ですが、 ブルース・ペレンス氏やエリック・レイモンド氏らからも支持されていて、調査ディレクターとしてパメラ・ジョーンズさん(Groklawの作者)とも契約済みだそうです。


 今後、オープンソース保険がどのようにシェアを延ばしていくか、興味深いところである。


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W3C、VoiceXML 2.0及びSRGSを勧告



 3/16に、W3Cが「VoiceXML 2.0」および「SRGS」を勧告しました。


☆ VoiceXML 2.0 及び音声認識文法仕様の公開について (W3C 勧告)


 これに関しては、以下のサイトに詳細の解説があります。


☆ W3C、Webの音声制御を実現する仕様「VoiceXML 2.0」を勧告



World Wide Web Consortium(W3C)は16日、Webで音声入出力インターフェイスを提供するための仕様「VoiceXML 2.0」と、音声認識文法仕様「SRGS(Speech Recognition Grammar Specification)」を勧告したと発表した。



VoiceXML 2.0は、アプリケーションとユーザー間において音声による対話制御手段を提供するもの。音声認識や音声合成、録音、DTMF(ダイヤルトーン)入力などの機能をWebで実現でき、電話による情報提供や顧客サポートサービス、目の不自由な人や運転中のWebアクセス手段などとして期待できるという。


 これは、目の不自由な方にとっては朗報ですね。今後、このVoiceXMLを使ったアプリ、サイトが普及する事を願ってやみません。


Posted by besus at 06:20 | Comments (0) | TrackBack

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Posted by besus at 06:20 | Comments (0) | TrackBack

W3C、VoiceXML 2.0及びSRGSを勧告



 3/16に、W3Cが「VoiceXML 2.0」および「SRGS」を勧告しました。


☆ VoiceXML 2.0 及び音声認識文法仕様の公開について (W3C 勧告)


 これに関しては、以下のサイトに詳細の解説があります。


☆ W3C、Webの音声制御を実現する仕様「VoiceXML 2.0」を勧告



World Wide Web Consortium(W3C)は16日、Webで音声入出力インターフェイスを提供するための仕様「VoiceXML 2.0」と、音声認識文法仕様「SRGS(Speech Recognition Grammar Specification)」を勧告したと発表した。



VoiceXML 2.0は、アプリケーションとユーザー間において音声による対話制御手段を提供するもの。音声認識や音声合成、録音、DTMF(ダイヤルトーン)入力などの機能をWebで実現でき、電話による情報提供や顧客サポートサービス、目の不自由な人や運転中のWebアクセス手段などとして期待できるという。


 これは、目の不自由な方にとっては朗報ですね。今後、このVoiceXMLを使ったアプリ、サイトが普及する事を願ってやみません。


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2004年03月18日

オープンソースと知的財産権



 ココでも述べた事がITmediaで記事になったので抜粋する。


☆ オープンソースと知的財産権 ―衝突から調和への期待―


 権利を行使する側とされる側の双方にとって、円満なライセンス契約の締結を実現するためのガイドラインや仕組みが整備されることが必要となってくる。概ねの対価やライセンス条件が定まっていて、それに則って無理のない合意が得られるような環境を作ることは、特許とオープンソースの調和に寄与することになろう。


 従来、たしかに特許は相手を威嚇し、市場を独占するためのツールであった。しかし情報分野においては、必要とする者にいつでもライセンスを提供することでその活用を促進するという考え方のほうが、自らの投資を回収するためにも、またソフトウェア技術の発展にとっても有効であろう。


 この考え方の1つとして、 強制ライセンス方式-業界用語で言えば「強制使用許諾制度」-が、特許法で、特許発明が3年以上不実施の場合(特許法83条)、特許発明が利用発明等である場合(特許法92条)、特許発明の実施が公共の利益のため特に必要な場合(特許法93条) に認められる裁定実施権という制度がある。これは、権利者所有者と利用希望者で協議してもらって、うまく合意できないときに所轄官庁が間に入って裁定を行うというものである。個人的には、ソフトウェア、特にOSSは別枠で管理すべきと言う考え方であり、現状の認識及び方向性としては一致するものがあるが、具体的な施策について書かれていなかったのは物足りなさを感じる。


 Mark Koek氏は、以下の論文で、以下のサイトで発明 (invention) と工夫 (innovation) を区別することは重要であると述べている。


☆ フリーソフトウエアのライセンス


 イノベーションを殺すような現状の特許法を改善しない事には、産業界全体の損失であると言う事が、この提案の強い動機であると思う。


Posted by besus at 02:38 | Comments (0) | TrackBack

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Posted by besus at 02:38 | Comments (0) | TrackBack

オープンソースと知的財産権



 ココでも述べた事がITmediaで記事になったので抜粋する。


☆ オープンソースと知的財産権 ―衝突から調和への期待―


 権利を行使する側とされる側の双方にとって、円満なライセンス契約の締結を実現するためのガイドラインや仕組みが整備されることが必要となってくる。概ねの対価やライセンス条件が定まっていて、それに則って無理のない合意が得られるような環境を作ることは、特許とオープンソースの調和に寄与することになろう。


 従来、たしかに特許は相手を威嚇し、市場を独占するためのツールであった。しかし情報分野においては、必要とする者にいつでもライセンスを提供することでその活用を促進するという考え方のほうが、自らの投資を回収するためにも、またソフトウェア技術の発展にとっても有効であろう。


 この考え方の1つとして、 強制ライセンス方式-業界用語で言えば「強制使用許諾制度」-が、特許法で、特許発明が3年以上不実施の場合(特許法83条)、特許発明が利用発明等である場合(特許法92条)、特許発明の実施が公共の利益のため特に必要な場合(特許法93条) に認められる裁定実施権という制度がある。これは、権利者所有者と利用希望者で協議してもらって、うまく合意できないときに所轄官庁が間に入って裁定を行うというものである。個人的には、ソフトウェア、特にOSSは別枠で管理すべきと言う考え方であり、現状の認識及び方向性としては一致するものがあるが、具体的な施策について書かれていなかったのは物足りなさを感じる。


 Mark Koek氏は、以下の論文で、以下のサイトで発明 (invention) と工夫 (innovation) を区別することは重要であると述べている。


☆ フリーソフトウエアのライセンス


 イノベーションを殺すような現状の特許法を改善しない事には、産業界全体の損失であると言う事が、この提案の強い動機であると思う。


Posted by besus at 02:38 | Comments (0) | TrackBack

Google Local Search



 また、Googleが新しいサービスを始めたようです。β版ですが、キーワードと住所指定でその地域の会社やサービスを探すというものです。ただし、アメリカ国内のみです。ビジネスの接点の媒介といったところでしょうか。あらゆることをビジネスの機会とする貪欲さには、ただただ脱帽するばかりです。


☆ Google Local Search


What is Google Local?


Google Local helps you focus your search on a specific geographic location. Sometimes you want to search the whole worldwide web, and sometimes you just want to find an auto parts store within walking distance.


Posted by besus at 01:41 | Comments (0) | TrackBack

Google Local Search



 また、Googleが新しいサービスを始めたようです。β版ですが、キーワードと住所指定でその地域の会社やサービスを探すというものです。ただし、アメリカ国内のみです。ビジネスの接点の媒介といったところでしょうか。あらゆることをビジネスの機会とする貪欲さには、ただただ脱帽するばかりです。


☆ Google Local Search


What is Google Local?


Google Local helps you focus your search on a specific geographic location. Sometimes you want to search the whole worldwide web, and sometimes you just want to find an auto parts store within walking distance.


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2004年03月17日

サービス時代



 昨日もココで少し触れたが、これからは、ソフト・ハードよりもサービスが主流となると思われる。サービス、特にBPO(Business Process Outsourcing)が中心となると思われる。


☆ ハードやソフトより「サービスを売る」:IBMのグリッドポータル構築支援サービス


岩野氏は「2004年はグリッドとオートノミックコンピューティングが融合する年だ」と説明する。グリッドの状況をオートノミックコンピューティング技術で認識し、動的にリソースを追加したりジョブの割り当てを行ったりすることができるという考えだ。しかし、オートノミックコンピューティング技術が普及すればソフトウェアに対するニーズは薄れ、グリッド技術が普及すればハードウェアも売れなくなってしまう。この点を認めたうえで岩野氏は、「だからこそサービスビジネスが促進される。コンポーネントをいかに組み合わせて利用するかといったコンサルテーションが重要になるのだ。IBMがPricewaterhouseCoopersを買収し、SI事業からBPOへとシフトしているのもこの流れを表すものだ」とし、IBMがさらにサービス企業へと発展していく方向性を明言した。


 岩野氏のコメントにも有るように、ソフトはオープン化、ハードは低価格競争により、それぞれ低コスト・コモディティ化しているので、今後の価値創造できる分野は、サービス、とくにBPOになっていくと思われる。


Posted by besus at 12:29 | Comments (0) | TrackBack

サービス時代



 昨日もココで少し触れたが、これからは、ソフト・ハードよりもサービスが主流となると思われる。サービス、特にBPO(Business Process Outsourcing)が中心となると思われる。


☆ ハードやソフトより「サービスを売る」:IBMのグリッドポータル構築支援サービス


岩野氏は「2004年はグリッドとオートノミックコンピューティングが融合する年だ」と説明する。グリッドの状況をオートノミックコンピューティング技術で認識し、動的にリソースを追加したりジョブの割り当てを行ったりすることができるという考えだ。しかし、オートノミックコンピューティング技術が普及すればソフトウェアに対するニーズは薄れ、グリッド技術が普及すればハードウェアも売れなくなってしまう。この点を認めたうえで岩野氏は、「だからこそサービスビジネスが促進される。コンポーネントをいかに組み合わせて利用するかといったコンサルテーションが重要になるのだ。IBMがPricewaterhouseCoopersを買収し、SI事業からBPOへとシフトしているのもこの流れを表すものだ」とし、IBMがさらにサービス企業へと発展していく方向性を明言した。


 岩野氏のコメントにも有るように、ソフトはオープン化、ハードは低価格競争により、それぞれ低コスト・コモディティ化しているので、今後の価値創造できる分野は、サービス、とくにBPOになっていくと思われる。


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ファシリテーション



 最近、ファシリテーションという言葉が話題になっている。ファシリテーションとは、Cyber Retreatによると以下のような定義となっているようだ。


☆ ファシリテーション


 「ファシリテーションとは、参加者が自由に意見を述べあいながら、納得のいく形で相互理解を深め、問題解決、合意形成、知識創造、共通理解の形成などを行うプロセスを設計し、その実行を支援する活動であり、その役割を遂行する人をファシリテーターと呼ぶ」


 ファシリテーションについては、以下の本がオススメである。


問題解決ファシリテーター―「ファシリテーション能力」養成講座




cover


 amazonのレビューから一部抜粋する。


 本著では、リーダーシップ、ロジカルシンキング、議論の技法、質問力、交渉術、コーチングといったスキル・ツールを「ファシリテーション」という概念で統合している。



Posted by besus at 12:11 | Comments (0) | TrackBack

ファシリテーション



 最近、ファシリテーションという言葉が話題になっている。ファシリテーションとは、Cyber Retreatによると以下のような定義となっているようだ。


☆ ファシリテーション


 「ファシリテーションとは、参加者が自由に意見を述べあいながら、納得のいく形で相互理解を深め、問題解決、合意形成、知識創造、共通理解の形成などを行うプロセスを設計し、その実行を支援する活動であり、その役割を遂行する人をファシリテーターと呼ぶ」


 ファシリテーションについては、以下の本がオススメである。


問題解決ファシリテーター―「ファシリテーション能力」養成講座




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 amazonのレビューから一部抜粋する。


 本著では、リーダーシップ、ロジカルシンキング、議論の技法、質問力、交渉術、コーチングといったスキル・ツールを「ファシリテーション」という概念で統合している。



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2004年03月16日

InnovationからRenovationへ



 SW's memo経由で以下の記事をみつけた。


☆ InnovationからRenovationへ


Oracleの元社長・Ray Laneのインタビュー記事です。


IT業界の未来については、世間には大きく二つの見方があるのではないかと思っています。一つは、「IT Doesn't Mater」、つまり、ITは既にコモディティ化しており、技術そのものがユーザー企業にとっての優位性をもたらすものではなくなった、という見方。もう一つは、いやいや、まだまだITが解決できるビジネス上の課題もあるんです、という見方です。



IT業界で働く私としては、後者の描く未来がやってくることを信じたいのですが、


Today, the post-bubble software industry is beginning to come around to Lane's way of thinking: Renovation, not innovation, is what's important.


に現れているように、どちらかというとITコモディティ化説に近い考えを持つLane氏のインタビューから、興味深いところをご紹介しつつ考察してみたいと思います。


The biggest challenge to him is in reorganizing his systems. Changing those systems is not easy. The more technology we have installed, the harder it is to change your business.


今日の企業の問題は、「システムを再組織化すること」であり、既にたくさんの技術を持っている企業にとって、システム・ビジネスのやり方を変更するのは大変なことだ、と、指摘しています。


Now, customers are looking for simplicity, integration and security across releases. They want standards-based software that doesn't require the labor expenditure of the past. Software CEOs have two choices: They can try to impose their proprietary methods on the market or they can adopt a new service-based approach to providing and maintaining software.


なので、顧客は、シンプルなものを求めている。このニーズに応えるために、ソフトウェア企業が取りうる二つの戦略-従来どおりの独自仕様・囲い込み戦略か、サービス・ベースのアプローチ-がある、とのこと。


この記事では、これ以上サービス・ベース・アプローチについて述べられていないので、彼の言わんとするところは推測するしかありませんが、2度目の波が来ていると言われるASPや、SOA (Service Oriented Architecture) 等が、それに相当すると考えられるでしょうか(実は、2004年のトピックとして、この二つは追うべきかな、と前から密かに思っていたんです。SOAは、私にとってはやや具体性に乏しい気がして、どう掘り下げたものか悩んでもいたのですが)。


 a new service-based approach to providing and maintaining softwareと言うのが今後のキーワードと思われる。グリッドや、Webサービス、ユーリティコンピューティングなど、製品アーキテクチャは、統合化する傾向があり、顧客が自分で導入やメンテナスを行うのには、いささか巨大なシステムであり、企業としては、サービス製品として、提供する機会が増大すると言いたいのだろう。


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InnovationからRenovationへ



 SW's memo経由で以下の記事をみつけた。


☆ InnovationからRenovationへ


Oracleの元社長・Ray Laneのインタビュー記事です。


IT業界の未来については、世間には大きく二つの見方があるのではないかと思っています。一つは、「IT Doesn't Mater」、つまり、ITは既にコモディティ化しており、技術そのものがユーザー企業にとっての優位性をもたらすものではなくなった、という見方。もう一つは、いやいや、まだまだITが解決できるビジネス上の課題もあるんです、という見方です。



IT業界で働く私としては、後者の描く未来がやってくることを信じたいのですが、


Today, the post-bubble software industry is beginning to come around to Lane's way of thinking: Renovation, not innovation, is what's important.


に現れているように、どちらかというとITコモディティ化説に近い考えを持つLane氏のインタビューから、興味深いところをご紹介しつつ考察してみたいと思います。


The biggest challenge to him is in reorganizing his systems. Changing those systems is not easy. The more technology we have installed, the harder it is to change your business.


今日の企業の問題は、「システムを再組織化すること」であり、既にたくさんの技術を持っている企業にとって、システム・ビジネスのやり方を変更するのは大変なことだ、と、指摘しています。


Now, customers are looking for simplicity, integration and security across releases. They want standards-based software that doesn't require the labor expenditure of the past. Software CEOs have two choices: They can try to impose their proprietary methods on the market or they can adopt a new service-based approach to providing and maintaining software.


なので、顧客は、シンプルなものを求めている。このニーズに応えるために、ソフトウェア企業が取りうる二つの戦略-従来どおりの独自仕様・囲い込み戦略か、サービス・ベースのアプローチ-がある、とのこと。


この記事では、これ以上サービス・ベース・アプローチについて述べられていないので、彼の言わんとするところは推測するしかありませんが、2度目の波が来ていると言われるASPや、SOA (Service Oriented Architecture) 等が、それに相当すると考えられるでしょうか(実は、2004年のトピックとして、この二つは追うべきかな、と前から密かに思っていたんです。SOAは、私にとってはやや具体性に乏しい気がして、どう掘り下げたものか悩んでもいたのですが)。


 a new service-based approach to providing and maintaining softwareと言うのが今後のキーワードと思われる。グリッドや、Webサービス、ユーリティコンピューティングなど、製品アーキテクチャは、統合化する傾向があり、顧客が自分で導入やメンテナスを行うのには、いささか巨大なシステムであり、企業としては、サービス製品として、提供する機会が増大すると言いたいのだろう。


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Today, the post-bubble software industry is beginning to come around to Lane's way of thinking: Renovation, not innovation, is what's important.

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The biggest challenge to him is in reorganizing his systems. Changing those systems is not easy. The more technology we have installed, the harder it is to change your business.

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次世代インターネット



 以前にも、このβ.で取り上げたが、政府は現状の設備で足りていると判定しているようだ。特定区間での不足と言うのは、恐らく首都圏のP2Pユーザーやストーリーミング受信者など帯域を圧迫するユーザーを沢山抱えているISPのことを言っているのだと思います。総量というのは、地方のインターネット環境も合算した結果であり、実際は、上記のようなケースが深刻になると思われる。首都圏だけでも先行して、INTERNET2などの次世代インターネットを導入すべく研究を先行してしておくべきではなかろうか?


☆ 「光ファイバの総量は足りている」,総務省が次世代IP網WGで明らかに(ITPro)


 総務省は3月10日,「次世代IP網ワーキンググループ」の第3回会合を開催した。この会合では,急増する日本のインターネット・トラフィックに対応できるIPインフラを構築するために,通信事業者やメーカーが集まり現状のインフラの問題点や技術開発が必要な事項の洗い出しをしている。


  : 


 また,光ファイバを設置している通信事業者へのアンケート結果に基づく中継系光ファイバの利用状況の推移も公開された。2003年の光ファイバの総延長は694万6000km。そのうち63.2%に上る439万3000kmが未利用であった。「特定区間での不足があることは分かっているが,光ファイバの総量は足りている」(総務省)とした。


☆ 「このままでは日本のインターネットは崩壊する」,IIJの鈴木社長が総務省研究会で警鐘(ITPro)


☆ PtoPトラフィックに苦悩するプロバイダ,次世代IP網WGの場で状況を吐露(ITPro)


Posted by besus at 03:21 | Comments (0) | TrackBack

次世代インターネット



 以前にも、このβ.で取り上げたが、政府は現状の設備で足りていると判定しているようだ。特定区間での不足と言うのは、恐らく首都圏のP2Pユーザーやストーリーミング受信者など帯域を圧迫するユーザーを沢山抱えているISPのことを言っているのだと思います。総量というのは、地方のインターネット環境も合算した結果であり、実際は、上記のようなケースが深刻になると思われる。首都圏だけでも先行して、INTERNET2などの次世代インターネットを導入すべく研究を先行してしておくべきではなかろうか?


☆ 「光ファイバの総量は足りている」,総務省が次世代IP網WGで明らかに(ITPro)


 総務省は3月10日,「次世代IP網ワーキンググループ」の第3回会合を開催した。この会合では,急増する日本のインターネット・トラフィックに対応できるIPインフラを構築するために,通信事業者やメーカーが集まり現状のインフラの問題点や技術開発が必要な事項の洗い出しをしている。


  : 


 また,光ファイバを設置している通信事業者へのアンケート結果に基づく中継系光ファイバの利用状況の推移も公開された。2003年の光ファイバの総延長は694万6000km。そのうち63.2%に上る439万3000kmが未利用であった。「特定区間での不足があることは分かっているが,光ファイバの総量は足りている」(総務省)とした。


☆ 「このままでは日本のインターネットは崩壊する」,IIJの鈴木社長が総務省研究会で警鐘(ITPro)


☆ PtoPトラフィックに苦悩するプロバイダ,次世代IP網WGの場で状況を吐露(ITPro)


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2004年03月15日

アフォーダンス



 アフォーダンスという用語をご存知だろうか?


☆ 情報デザインの基本 - アフォーダンス -


 アフォーダンス(affordance)という言葉は、afford(~ができる、~を与える)という単語からジェームス・ギブソン(James J. GIBSON、1904 - 1979、米)が1960年代に表わした造語である。一言で言えば「環境が動物に提供する情報や価値」という漠然としたものである。これまで知のプロセスを解きあかそうとする試みは様々に行なわれてきている。特に心理学の分野で盛んに試みられている。このアフォーダンスもその一つであるが、知のプロセスを新たな視点から明解に表わしているものとしてその影響は大きい。


 簡単な例でいえば、釘は、一端が円盤になっていてもう一端が尖っているので、直感的に円盤を叩いて、尖っている方を何かに差し込むということが理解できるというケースがある。これは、釘の持つ形状が人間に使い方を発している例であり、アフォーダンスの例である。


 このアフォーダンスを応用すれば、ソフトやWebのデザインも細かい説明無しに直感的に操作できるようにすることが可能であると思われる。環境の持つ特性を上手に利用して、ユーザーに情報や価値を提供すると言う試みは、ユニバーサルデザインにも効果があるように思う。これまで、ユニバーサルデザインは、至れり尽せりのデザインという感じだったが、アフォーダンスという見方を導入する事により、自然なデザインになるような気がする。今後の発展が楽しみな分野である。


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Posted by besus at 23:59 | Comments (0) | TrackBack

アフォーダンス



 アフォーダンスという用語をご存知だろうか?


☆ 情報デザインの基本 - アフォーダンス -


 アフォーダンス(affordance)という言葉は、afford(~ができる、~を与える)という単語からジェームス・ギブソン(James J. GIBSON、1904 - 1979、米)が1960年代に表わした造語である。一言で言えば「環境が動物に提供する情報や価値」という漠然としたものである。これまで知のプロセスを解きあかそうとする試みは様々に行なわれてきている。特に心理学の分野で盛んに試みられている。このアフォーダンスもその一つであるが、知のプロセスを新たな視点から明解に表わしているものとしてその影響は大きい。


 簡単な例でいえば、釘は、一端が円盤になっていてもう一端が尖っているので、直感的に円盤を叩いて、尖っている方を何かに差し込むということが理解できるというケースがある。これは、釘の持つ形状が人間に使い方を発している例であり、アフォーダンスの例である。


 このアフォーダンスを応用すれば、ソフトやWebのデザインも細かい説明無しに直感的に操作できるようにすることが可能であると思われる。環境の持つ特性を上手に利用して、ユーザーに情報や価値を提供すると言う試みは、ユニバーサルデザインにも効果があるように思う。これまで、ユニバーサルデザインは、至れり尽せりのデザインという感じだったが、アフォーダンスという見方を導入する事により、自然なデザインになるような気がする。今後の発展が楽しみな分野である。


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2004年03月13日

IT業界の人材不足



 @ITに示唆に富んだ記事があったので転載する。


☆ ソフトウェアのテスト技術の現状と今後(@IT)


作らなければならないものの複雑さが上流の開発技術よりも速く進歩しているために、テストが始まる時点ですでに多くのバグが含まれているのです。つまり、上流で「品質の作り込み」ができていないのですね。それはもしかしたら、時間をかければ技術的には可能だけれども、ビジネスがそれを許さないという状況なのだと思います。それから、テストに要求される難易度や複雑度に対して、テスト技術者のスキルが向上していない、さらに技術者そのものが増えていないという状況もあります。


 確かに上流工程をこなす人材が不足しているのは確かだ。私自身もソフトウェア開発の上流工程を担当している事もあって、スケジュール的に余裕がほとんどないので、マンパワー的に十分な時間が割けずに下流工程にて不良が頻出するという悪循環に陥っている。毎回毎回同じような減少に遭遇しているのだが、これは普遍的な現象のようだ…ビジネス的にリソースが割けない事情もあるのだが、現状は、西康晴氏の言う通り、未曾有の品質危機であると言える。これを解決するためには、PMBOKを活用したリスクマネージメントが重要であると考えている。バグを早期に摘出するための一定の仕組みを作る必要があると考えている。


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IT業界の人材不足



 @ITに示唆に富んだ記事があったので転載する。


☆ ソフトウェアのテスト技術の現状と今後(@IT)


作らなければならないものの複雑さが上流の開発技術よりも速く進歩しているために、テストが始まる時点ですでに多くのバグが含まれているのです。つまり、上流で「品質の作り込み」ができていないのですね。それはもしかしたら、時間をかければ技術的には可能だけれども、ビジネスがそれを許さないという状況なのだと思います。それから、テストに要求される難易度や複雑度に対して、テスト技術者のスキルが向上していない、さらに技術者そのものが増えていないという状況もあります。


 確かに上流工程をこなす人材が不足しているのは確かだ。私自身もソフトウェア開発の上流工程を担当している事もあって、スケジュール的に余裕がほとんどないので、マンパワー的に十分な時間が割けずに下流工程にて不良が頻出するという悪循環に陥っている。毎回毎回同じような減少に遭遇しているのだが、これは普遍的な現象のようだ…ビジネス的にリソースが割けない事情もあるのだが、現状は、西康晴氏の言う通り、未曾有の品質危機であると言える。これを解決するためには、PMBOKを活用したリスクマネージメントが重要であると考えている。バグを早期に摘出するための一定の仕組みを作る必要があると考えている。


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2004年03月12日

オープンソースと特許



 オープンソースは、特許と対峙するものだとよく言われている。


☆ 特許はオープンソースを奪うか


 多くの人々は、特許がオープンソースの致命傷になると考えている。その理由として、2つの傾向が不気味に合致すると指摘する。その傾向とは、ソフトウェア特許の利用が拡大していることと、知的財産の所有者がオープンソースソフトウェアのディストリビュータに対し、知的財産権を主張する動きがあることだ。


 オープンソースが、特許を侵害していない事はどこにも保証されていない。いや、保証されていないというより、オープンソース開発プロセス自体に特許を考慮したソフトウェア開発プロセスがないといったほうが、正確である。商用ソフトウェアの場合、利益の源泉である知的財産権を保護すべきであるため、特許や著作権について十分な検討がなされるが、オープンソースの場合は、そのプロセスがない。このため、オープンソースを商品化する場合は、このリスクを負わなければならない。オープンソースのもつ、イノベーション性を殺すのが、知的財産権の必要以上な保護である。


 近年では、レッシグの『コモンズ』をはじめ、知的財産権の過剰保護はイノベーションを阻害する、という主張がなされはじめ、特許や著作権についても見直すべきであるという意見も増えてきている。


☆ 特許による保護は本当に必要か


 情報プロセスでのイノベーションに、一時的な独占という報奨がなければ起こり得ないものがあるかもしれないと言いたいのではない。公益という観点で見れば、多くのイノベーションが独占に押し潰されるくらいなら、独占を要求するほんの一握りのイノベーションなど切り捨てた方がよいと考えているのだ。さまざまな調査でも、ソフトウェアの世界でイノベーションを駆り立てているのは競争であり、一時的な独占を意図的に作り出すことによって競争を阻害する特許政策ではないことが明らかになっている。


 オープンソースのイノベーション性を殺さないような知的財産権保護政策を早急に政府はうちたてる必要があると思われる。


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オープンソースと特許



 オープンソースは、特許と対峙するものだとよく言われている。


☆ 特許はオープンソースを奪うか


 多くの人々は、特許がオープンソースの致命傷になると考えている。その理由として、2つの傾向が不気味に合致すると指摘する。その傾向とは、ソフトウェア特許の利用が拡大していることと、知的財産の所有者がオープンソースソフトウェアのディストリビュータに対し、知的財産権を主張する動きがあることだ。


 オープンソースが、特許を侵害していない事はどこにも保証されていない。いや、保証されていないというより、オープンソース開発プロセス自体に特許を考慮したソフトウェア開発プロセスがないといったほうが、正確である。商用ソフトウェアの場合、利益の源泉である知的財産権を保護すべきであるため、特許や著作権について十分な検討がなされるが、オープンソースの場合は、そのプロセスがない。このため、オープンソースを商品化する場合は、このリスクを負わなければならない。オープンソースのもつ、イノベーション性を殺すのが、知的財産権の必要以上な保護である。


 近年では、レッシグの『コモンズ』をはじめ、知的財産権の過剰保護はイノベーションを阻害する、という主張がなされはじめ、特許や著作権についても見直すべきであるという意見も増えてきている。


☆ 特許による保護は本当に必要か


 情報プロセスでのイノベーションに、一時的な独占という報奨がなければ起こり得ないものがあるかもしれないと言いたいのではない。公益という観点で見れば、多くのイノベーションが独占に押し潰されるくらいなら、独占を要求するほんの一握りのイノベーションなど切り捨てた方がよいと考えているのだ。さまざまな調査でも、ソフトウェアの世界でイノベーションを駆り立てているのは競争であり、一時的な独占を意図的に作り出すことによって競争を阻害する特許政策ではないことが明らかになっている。


 オープンソースのイノベーション性を殺さないような知的財産権保護政策を早急に政府はうちたてる必要があると思われる。


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2004年03月10日

e-hon



 便利なサイトを見つけたので、アップします。サイバーブックモールのe-honです。何が便利なのかというと、会員(登録料無料)に入って、キーワードを登録しておくと、このキーワードに引っかかった本をメールで送ってくれる新刊パトロールという機能があるのだ。早速、会員登録をしていくつかのキーワードを登録しておいた。


☆ 会員サービス案内


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アップルによる「Xgrid」解説



PCWebで以下のような記事が有った。


☆ アップル、同社技術を活かした「Xgrid」による簡単なグリッド構築などを解説


Xgridは、米Apple ComputerのAdvanced Computation Group(ACG)が開発したクラスタリング技術で、既に同社のウェブサイトで公開されている。Rendezvousテクノロジが使用されており、自動的に計算ノードを探知して接続することができるなど、簡単で直感的な操作によって素早くグリッド環境を構築できることが特徴だ。


 一般的に、Gridソフトウェアは、操作性が優れておらず、若干の専門知識が要るのだが、AppleのMacOSで培ったGUI技術を活かしたXgridは、操作性がかなりよさそうだ。Gridが庶民的になる時代がぐっと近づいてきたようだ。我々のような一般ユーザがGridを使うとすれば、マルチメディア分野だろう。家でAV編集を行う時にGridを駆使する時代がもうすぐやってくるに違いないと思う。低価格ながらアンリミテッドクライアントライセンスであるため、これも普及の大きな要因となると思う。今後が大変楽しみな分野である。


Posted by besus at 01:32 | Comments (0) | TrackBack

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アップルによる「Xgrid」解説



PCWebで以下のような記事が有った。


☆ アップル、同社技術を活かした「Xgrid」による簡単なグリッド構築などを解説


Xgridは、米Apple ComputerのAdvanced Computation Group(ACG)が開発したクラスタリング技術で、既に同社のウェブサイトで公開されている。Rendezvousテクノロジが使用されており、自動的に計算ノードを探知して接続することができるなど、簡単で直感的な操作によって素早くグリッド環境を構築できることが特徴だ。


 一般的に、Gridソフトウェアは、操作性が優れておらず、若干の専門知識が要るのだが、AppleのMacOSで培ったGUI技術を活かしたXgridは、操作性がかなりよさそうだ。Gridが庶民的になる時代がぐっと近づいてきたようだ。我々のような一般ユーザがGridを使うとすれば、マルチメディア分野だろう。家でAV編集を行う時にGridを駆使する時代がもうすぐやってくるに違いないと思う。低価格ながらアンリミテッドクライアントライセンスであるため、これも普及の大きな要因となると思う。今後が大変楽しみな分野である。


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2004年03月04日

MobiTV



 アメリカでは初めて携帯電話上でテレビライブを行なう企業があるようである。


☆ MobiTV


 すでに、ビデオクリップ形式で配信する会社は以下の2社があるが、ライブ形式では、MobiTVがはじめてである。G3の携帯で使用可能であるが、シェアをどのぐらい得るかは未知数である。アメリカでも賛否両論に分かれている。個人的には、失敗すると見ている。時期尚早であるのと、ニーズが低いのとがネックになると思われるからである。


☆ Oh no! Live TV on cell phones


Posted by besus at 04:21 | Comments (0) | TrackBack

MobiTV



 アメリカでは初めて携帯電話上でテレビライブを行なう企業があるようである。


☆ MobiTV


 すでに、ビデオクリップ形式で配信する会社は以下の2社があるが、ライブ形式では、MobiTVがはじめてである。G3の携帯で使用可能であるが、シェアをどのぐらい得るかは未知数である。アメリカでも賛否両論に分かれている。個人的には、失敗すると見ている。時期尚早であるのと、ニーズが低いのとがネックになると思われるからである。


☆ Oh no! Live TV on cell phones


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発展途上国のイノベーション



 梅田さんのblogで発展途上国のイノベーションについて書かれていた。実は、この論文は、前から気になっていて、目を通していたので、今回、先を越された感がするが、私なりの意見を書きたいと思う。


☆ ビル・ゲイツは「コンピュータを専攻しろ」と言うけれど [梅田望夫・英語で読むITトレンド]


☆ What Developing-World Companies Teach Us About Innovation(Harvard Business School: Working Knowledge)


「Innovate through technology」ではなくて、「Innovate around technology」でいく。「Technology push」ではなくて「Customer pull」で、顧客を中核に据えて、世界中に新しいアイデアを求めていく。世界中に求めていくアイデアには、先進的なIT活用事例も含まれる。イノベーションの源泉は「Product technology」ではなくて、ありとあらゆるビジネスモデル要素に、ITを中核とした新しいイノベーションを発想して実装していくことだ。


 この文章の前には、以下のような内容が書かれている。むしろ、こちらの方が重要であると思う。


 To be sure, companies in developing countries face serious challenges, including political instability, volatile exchange rates, and an underdeveloped physical infrastructure. More critically, they must contend with three realities that particularly stymie innovation:


1. Developing countries generally lack a solid technology base of trained scientists and world-class research universities.


2. Companies in developing countries must manage to eke out a profit while serving customers with low disposable income; per capita gross domestic product in the advanced economies is on average ten times that of developing nations.


3. Managers in these companies must often innovate on a shoestring budget, since the high cost and scarcity of capital preclude massive spending on R&D. As a result, they must innovate from other areas of their business's structure, including manufacturing, logistics, marketing, and customer service.


 確信をもって言うに、開発途上国の企業は、政治的な不安定、変動の激しい為替レートおよび低開発な物理的インフラなどの重大な問題に直面します。より核心をつけば、発展途上国の企業は、特にイノベーションを妨げる3つの現実と戦うべきである。


1. 一般的に、開発途上国は、教育された科学者および世界レベルの大学での研究室による強固な技術ベースを欠いている。


2. 開発途上国の企業は、低い可処分所得を顧客に提供する間に、利益の不足をなんとか補わなければならない。先進国の一人当たりのGDPは、平均して、開発途上国の10倍である。


3. 高いコストおよび資源不足が、R&Dにおける大規模な支出を妨げるため、発展途上国の企業のマネージャは、しょっちゅうわずかな予算でイノベーションしなければならない。その結果、彼等は、生産、物流、マーケティングおよびカスタマサービスなどのビジネス構造の他のエリアからイノベーションしなければならない。


 この状況は、中小企業にも当て嵌まると思われる。中小企業でイノベーションを起こすには大変参考になる論文ではないだろうか?


Posted by besus at 03:53 | Comments (0) | TrackBack

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¡¡To be sure, companies in developing countries face serious challenges, including political instability, volatile exchange rates, and an underdeveloped physical infrastructure. More critically, they must contend with three realities that particularly stymie innovation:

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2. Companies in developing countries must manage to eke out a profit while serving customers with low disposable income; per capita gross domestic product in the advanced economies is on average ten times that of developing nations.

3. Managers in these companies must often innovate on a shoestring budget, since the high cost and scarcity of capital preclude massive spending on R&D. As a result, they must innovate from other areas of their business's structure, including manufacturing, logistics, marketing, and customer service.

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Posted by besus at 03:53 | Comments (0) | TrackBack

発展途上国のイノベーション



 梅田さんのblogで発展途上国のイノベーションについて書かれていた。実は、この論文は、前から気になっていて、目を通していたので、今回、先を越された感がするが、私なりの意見を書きたいと思う。


☆ ビル・ゲイツは「コンピュータを専攻しろ」と言うけれど [梅田望夫・英語で読むITトレンド]


☆ What Developing-World Companies Teach Us About Innovation(Harvard Business School: Working Knowledge)


「Innovate through technology」ではなくて、「Innovate around technology」でいく。「Technology push」ではなくて「Customer pull」で、顧客を中核に据えて、世界中に新しいアイデアを求めていく。世界中に求めていくアイデアには、先進的なIT活用事例も含まれる。イノベーションの源泉は「Product technology」ではなくて、ありとあらゆるビジネスモデル要素に、ITを中核とした新しいイノベーションを発想して実装していくことだ。


 この文章の前には、以下のような内容が書かれている。むしろ、こちらの方が重要であると思う。


 To be sure, companies in developing countries face serious challenges, including political instability, volatile exchange rates, and an underdeveloped physical infrastructure. More critically, they must contend with three realities that particularly stymie innovation:


1. Developing countries generally lack a solid technology base of trained scientists and world-class research universities.


2. Companies in developing countries must manage to eke out a profit while serving customers with low disposable income; per capita gross domestic product in the advanced economies is on average ten times that of developing nations.


3. Managers in these companies must often innovate on a shoestring budget, since the high cost and scarcity of capital preclude massive spending on R&D. As a result, they must innovate from other areas of their business's structure, including manufacturing, logistics, marketing, and customer service.


 確信をもって言うに、開発途上国の企業は、政治的な不安定、変動の激しい為替レートおよび低開発な物理的インフラなどの重大な問題に直面します。より核心をつけば、発展途上国の企業は、特にイノベーションを妨げる3つの現実と戦うべきである。


1. 一般的に、開発途上国は、教育された科学者および世界レベルの大学での研究室による強固な技術ベースを欠いている。


2. 開発途上国の企業は、低い可処分所得を顧客に提供する間に、利益の不足をなんとか補わなければならない。先進国の一人当たりのGDPは、平均して、開発途上国の10倍である。


3. 高いコストおよび資源不足が、R&Dにおける大規模な支出を妨げるため、発展途上国の企業のマネージャは、しょっちゅうわずかな予算でイノベーションしなければならない。その結果、彼等は、生産、物流、マーケティングおよびカスタマサービスなどのビジネス構造の他のエリアからイノベーションしなければならない。


 この状況は、中小企業にも当て嵌まると思われる。中小企業でイノベーションを起こすには大変参考になる論文ではないだろうか?


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2004年03月02日

プログラマーのキャリア



☆ オフショア開発で明暗別れるプログラマーのキャリア[梅田望夫・英語で読むITトレンド]


 このblogで、梅田さんは、Business Week誌最新号「SOFTWARE」から、アメリカにおけるソフトウェア・ピラミッドについて引用している。日本でも同様なことが起こり得ると警告している。ソフトウェア開発には、6つの階層があるそうです。纏めると以下のようになります。


(1) Architect


(2) Researcher


(3) Consultant


(4) Project Manager


(5) Business Analysts


(6) Basic Programmers


(1)は、年収は15万ドルから25万ドルで、アウトソーシングの影響はいっさい受けない。


(2)は、年収はアカデミアだと5万ドル。在野だと19万5000ドル。基本的にはこの階層の将来は明るいが、この仕事もオフショアに出て行く可能性がある。


(3)は、年収は7万2000ドルから20万ドル。この階層の将来は明るい。


(4)は、年収は9万6000ドルから13万ドル。ここでいいマネージャーになれば、仕事は安泰。


(5)は、年収は5万2000ドルから9万ドル。ビジネスセンスがあって、コミュニケーションスキルがあるプログラマーにとって比較的安全な場所(仕事が外に出て行かない)。


(6)は、年収は5万2000ドルから8万1000ドル。仕事が海外に出て行ってしまうという意味では、ここが一番危ない。この階層における仕事の18%が、6年以内に、オフショアに流れていくというのがフォレスターの予想。


 


 上を目指せば目指すほど、仕事が安泰であるようである。いつも向学心をもって、新しい知識を貪欲に吸収していく必要があると感じた。


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(1) Architect
(2) Researcher
(3) Consultant
(4) Project Manager
(5) Business Analysts
(6) Basic Programmers

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Posted by besus at 01:32 | Comments (4) | TrackBack

プログラマーのキャリア



☆ オフショア開発で明暗別れるプログラマーのキャリア[梅田望夫・英語で読むITトレンド]


 このblogで、梅田さんは、Business Week誌最新号「SOFTWARE」から、アメリカにおけるソフトウェア・ピラミッドについて引用している。日本でも同様なことが起こり得ると警告している。ソフトウェア開発には、6つの階層があるそうです。纏めると以下のようになります。


(1) Architect


(2) Researcher


(3) Consultant


(4) Project Manager


(5) Business Analysts


(6) Basic Programmers


(1)は、年収は15万ドルから25万ドルで、アウトソーシングの影響はいっさい受けない。


(2)は、年収はアカデミアだと5万ドル。在野だと19万5000ドル。基本的にはこの階層の将来は明るいが、この仕事もオフショアに出て行く可能性がある。


(3)は、年収は7万2000ドルから20万ドル。この階層の将来は明るい。


(4)は、年収は9万6000ドルから13万ドル。ここでいいマネージャーになれば、仕事は安泰。


(5)は、年収は5万2000ドルから9万ドル。ビジネスセンスがあって、コミュニケーションスキルがあるプログラマーにとって比較的安全な場所(仕事が外に出て行かない)。


(6)は、年収は5万2000ドルから8万1000ドル。仕事が海外に出て行ってしまうという意味では、ここが一番危ない。この階層における仕事の18%が、6年以内に、オフショアに流れていくというのがフォレスターの予想。


 


 上を目指せば目指すほど、仕事が安泰であるようである。いつも向学心をもって、新しい知識を貪欲に吸収していく必要があると感じた。


Posted by besus at 01:32 | Comments (0) | TrackBack

2004年03月01日

架空請求



 架空請求とは、インターネットでの良くある詐欺行為の1つで、有りもしない有料サイトにアクセスしたとか、有料サイトにアクセスしていないのにアクセスしたとか言って金額を請求するメールを不特定多数の人に送ることだ。巷では色んな所で話題になっているが、うちのところにも来たので、公開します。


 遊びで、以下のサイトで架空請求事業者データベースがあったので調べてみたら、ビンゴ!!架空請求事業者として、登録されていました。やはりなぁと思ってしまいました。


☆ 夢なら


 メールの宛先が、べええさまとなっていたのが、笑えた。あのう、これでバレバレなんですけど...と突っ込みたかったが、やめておいた(爆)皆さんも、気をつけましょう。


べええ様。


いつも当サイトをご利用頂き、誠にありがとうございます。


しかしながら貴殿が使用されたサイト利用料金の一部が未納となっております。


つきましては下記をお読みの上、至急ご入金頂ける様お願い申し上げます。


【入金期限】平成15年3月15日(月)午後2時


【振込先】UFJ銀行 武蔵境支店 普通口座 XXXXXXXX


     口座名義人:XXXXXXXXXX


     (○△□株式会社 代表取締役)


【お振込額】9,200円 (振込手数料は貴殿にてご負担お願いします)


(内訳)  コンテンツ利用料 9,200円


      延滞利息         0円


      督促費用         0円


      合計       9,200円


【ご注意】 お振込みの際には必ず振込人名のアタマに


      貴殿の認識番号として「00138」を入力して下さい。


本期日を過ぎてもご入金頂けない場合には、誠に残念ながら


私共より債権代行業者へ貴殿の登録情報と共に債権譲渡を行ない、


後日、債権徴収担当者がご自宅まで訪問させて頂く旨と


なってしまいますので、この機に何卒期日までにご入金の程を


お願い致します。


以上


〒180-0022 東京都武蔵野XXXXXXX


○△□株式会社 (代表取締役:XXXXXX)


TEL:XXXX-XX-XXXX


e-mail:XXXXXX@hotmail.com


Posted by besus at 02:37 | Comments (0) | TrackBack

架空請求



 架空請求とは、インターネットでの良くある詐欺行為の1つで、有りもしない有料サイトにアクセスしたとか、有料サイトにアクセスしていないのにアクセスしたとか言って金額を請求するメールを不特定多数の人に送ることだ。巷では色んな所で話題になっているが、うちのところにも来たので、公開します。


 遊びで、以下のサイトで架空請求事業者データベースがあったので調べてみたら、ビンゴ!!架空請求事業者として、登録されていました。やはりなぁと思ってしまいました。


☆ 夢なら


 メールの宛先が、べええさまとなっていたのが、笑えた。あのう、これでバレバレなんですけど...と突っ込みたかったが、やめておいた(爆)皆さんも、気をつけましょう。


べええ様。


いつも当サイトをご利用頂き、誠にありがとうございます。


しかしながら貴殿が使用されたサイト利用料金の一部が未納となっております。


つきましては下記をお読みの上、至急ご入金頂ける様お願い申し上げます。


【入金期限】平成15年3月15日(月)午後2時


【振込先】UFJ銀行 武蔵境支店 普通口座 XXXXXXXX


     口座名義人:XXXXXXXXXX


     (○△□株式会社 代表取締役)


【お振込額】9,200円 (振込手数料は貴殿にてご負担お願いします)


(内訳)  コンテンツ利用料 9,200円


      延滞利息         0円


      督促費用         0円


      合計       9,200円


【ご注意】 お振込みの際には必ず振込人名のアタマに


      貴殿の認識番号として「00138」を入力して下さい。


本期日を過ぎてもご入金頂けない場合には、誠に残念ながら


私共より債権代行業者へ貴殿の登録情報と共に債権譲渡を行ない、


後日、債権徴収担当者がご自宅まで訪問させて頂く旨と


なってしまいますので、この機に何卒期日までにご入金の程を


お願い致します。


以上


〒180-0022 東京都武蔵野XXXXXXX


○△□株式会社 (代表取締役:XXXXXX)


TEL:XXXX-XX-XXXX


e-mail:XXXXXX@hotmail.com


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