前回に引き続き、べええの法則を。
3. 急ぐとかえって時間がかかる方法を選ぶ。
「急がば、回れ」という諺があるが、私の場合は、「急がば、回るな」がピッタシだ。急ぐと色々と裏道へ回ろうとするが、上手く行った試しがない。いつもどおりの道が一番良かったということが、ほとんどで、裏道も混んでいたり、裏道で迷ったりで、かえって時間がかかる道だったことが多い。
4. 新しい路線ができる前に引越しする。
これまで、引越しした後、ほぼ必ず新しい路線が出来て便利になる。タイミングが悪いというか、運が悪いというか・・・1回だけ新しい路線の恩恵を受けたが、たまたま同じ区内での引越しだったためだ。ついていないようだ・・・私は苦労のお星様の下に生まれたようである。
5. 急いで帰りたいときに限って重要な仕事が振ってくる。
その日の夜に出発して旅行だったり、誰かと合う約束をしていたり、飲み会だったりしていて、急いで帰りたい時に限って、重要な仕事が振ってくる。それも予測不可能な火急の重要な私にしか出来ない仕事が振ってくる。参ったものだ。そうして、大抵遅刻してしまうのだ。
Posted by besus at 2004年06月17日 03:42 | TrackBack3.は俺も同じです!急がば回れという諺は今の時代には合わなくなって来たのかね〜
5.急いで帰りたいというときに限って、顔に出てくるから、つい苛めたくなって仕事を振るんじゃないの?上司は・・・ってことは無いか?(笑)
でも、俺もそうだったりするよ。