☆ マルチタスク実現へJava言語改良
Sun幹部によると、2005年に一般リリース予定の「J2SE 1.6」には、Javaバーチャルマシン(JVM)のアプリケーション共有を強化する「分離」機能が備わり、ローカライズコンピューティング処理実行のための分離が可能になるという。
やっと出た。いわゆるVM共有というやつだ。なんで今頃のサポートなんだろう?浮動小数点機能といい、JCPの方針には疑問だらけだ。
Posted by besus at 2004年04月07日 23:50 | TrackBack